矢田亜希子 いいとも はじめましてで、
大竹しのぶも絶句!
タモリ焦りまくる!
矢田亜希子がいいともではじめましてと
発言し、
友人として紹介された
大竹しのぶが絶句する。
これが原因で、
番組コーナーが潰れる!
笑っていいともの看板コーナー
「テレフォンショッキング」
に矢田亜希子(33)が出演した。
矢田亜希子 いいとも はじめましての裏真相【画像】⇒
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矢田亜希子 いいとも はじめましての裏真相【画像】⇒
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矢田亜希子 いいとも はじめましての裏真相【画像】⇒
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元夫・押尾学被告の影を早く払拭したい矢田は、
「子育て奮闘ママ」
をアピールしてタモリとのトークを終えた。
そして次回ゲストとして自身の
「お友達」を紹介する時間となった。
この日、矢田が紹介したのは、
女優の大竹しのぶ(54)だったが、
「お友達ではないんですけど、
私の大好きな大竹しのぶさん」
と言ってしまった。
さらには電話が大竹しのぶにつながると、
赤の他人であることを強調するかのように、
「初めまして、矢田亜希子と申します」
と、よそよそしく挨拶してしまった。
あらかじめスタッフから指示された相手に
電話をかけただけです、と言わんばかりの物言いは、
まるで番組がヤラセであることの暴露である。
矢田亜希子 いいとも はじめまして発言の裏情報はこちら
ある番組関係者がこう解説する。
「同コーナーのゲストは、
さきざきまで決まっています。
そうしないと、
売れっ子タレントは
スケジュールが抑えられませんから。
ただし、
出演する1週間~10日前に本人から10~15人程度、
“本当の友達”のリストを提出してもらいます。
そこから無名な人などを排除したうえで
スタッフが出演交渉をします。
それでも本当の友達と言える人のスケジュールが合わない場合、
ゲストと無関係のタレントさんなどにつなぐことがあるんです」
さらに、
長寿番組の人気コーナーゆえの
苦悩もあるのだという。
「番組開始当初は、
それこそ本当の友達に回していました。
ところが、年を重ねるごとにタモリさん(66)の
ギャラが上がって行き、
予算の都合で当初は一律100万円
と言われたゲストのギャラを年々削るようになった。
苦肉の策で、
番宣やPR名目で大物に出演を頼むようになったんです。
そのため、
紹介の電話で
どう見ても他人同士の会話と
なってしまうこともよくあるんです」
(前出の番組関係者)
とはいえ、
矢田亜希子がいいともではじめましてと発言し、
生放送でそれをバラすとは前代未聞だろう。
周知の事実だったとはいえ。
さらに、
打ち切りもささやかれる同番組だが、
矢田亜希子がいいともでのはじめましての
ひと言によって、また波紋が広がりそうだ。
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